腰椎分離症

腰椎分離症とは、腰椎の後方に位置する椎弓と呼ばれる部分の骨の連続性が断たれた状態を指す。原因としては、先天性のものと後天性のもの、両方がある。

腰椎分離症イラスト
腰椎分離症

後天性の原因となるものの代表例としては学生期のスポーツがある。過度に腰椎の屈曲・伸展動作を繰り返し、椎弓部に負荷がかかり、その結果疲労骨折を起こすと考えられる。
腰椎分離症が起こる箇所としては腰椎の5番目に多くみられ、症状として腰痛が出る。中学生に多い疾患。